フォックスタウン アウトレットへのアクセスについて

フォックスタウン

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フォックスタウン(FOXTOWN)のファクトリーアウトレットモールは、ミラノをはじめとするスイスやイタリアの各地から、車、電車、シャトルバスやオプショナルツアーで簡単にアクセスできます。

オプショナルツアーで訪問する場合には、諸々の手続きや注意することは説明されるので価格面を除いて問題はありません。

しかし、電車やバス、車でアクセスする場合には何点か注意することがあります。
どのような交通手段を使う場合でもイタリアからアクセスする場合は必ずパスポートは持参することになります。
そして、商品を購入した場合に、税金の払い戻しがありますので書類をショップできちんともらうようにします。
その他はそれぞれの注意点を記載していきます。

電車の場合

電車で例えばミラノから国境を越えて行く方法は何通りかあります。例えばバス停のあるキアッソまで40分程度で行くことにします。
その際に厳密な入国処理はありませんが、国境の係員の前を通って駅舎に出ます。
特に手続きらしい事もなく、簡単に入国できます。

キアッソの駅には売店や軽食の食堂もあります。
フォックスタウンまで行くバスのバス停は駅を出て、すぐ目の前にありますので
13番のバスでFOX TOWN(フォックスタウン)に向かいます。

どこで降りるかわからないので、運転手にフォックスタウンと伝えると、停留所に着いたときに教えてくれます。(日本人が来た場合は、フォックスタウンに行くので運転手も何も言わなくても教えてくれることもあります。)

バス停を降りると、鉄道駅が後方に有りフォックスタウンは陸橋を越えた左前方にあり、その陸橋を越えるとフォックスタウンは大きい建物なので、迷うことなく到着することができます。

帰りは到着したときのバス停から少し離れた陸橋の所にバス停が有り、キアッソは終点になりますので、そのまま乗っているとキアッソに到着です。
キアッソに到着し、切符を買ってホームに向かいます。

その際に出国手続きが有り、到着したときはパスポートを見せることなく通過しましたが、帰りはパスポートの提示を求められます。
そして、フォックスタウンで商品を購入した場合に税金の払い戻しがありますので、そこで判子を押してもらって封筒に入れ、底にある投函箱に入れます。

これで払い戻しがされるのかとちょっと不安になりますが、後日クレジットカードにマイナス請求があります。
その後、電車が来てミラノまで。
初めて行かれる方でも、それほど迷わないで行くことができます。

車の場合

車でフォックスタウンまで行く場合には高速道路と一般道を利用する方法があります。

共通することは、どちらも基本的に車から降りることなく、国境を通過することになります。
ただし、係の人に止められることがありますので、その際には指定された場所に停車して対応することになります。
また、どちらも商品を購入した際の税金の払い戻しを国境で行う必要があります。

高速道路の場合

高速道路の場合に注意することとして、イタリアは利用した区間に従って高速料金を支払います。
しかし、スイスでは年間の使用料を1度に支払います。
例えば1区間だけ1度だけ高速道路を利用しても、毎日利用しても料金は変わらないと言うことです。
そして、フォックスタウンはスイスにありますので、必然的に高速道路を利用すると高速代を支払う必要があります。
金額は日本円で6,000円程度、支払うとシールをもらいますので、そのシールを日本の車検シールのようにフロントガラスの内側から貼り付けます。
その支払い方法は国境でも支払うことができますが混雑していますので、その前に支払うことができます。

高速道路をイタリアから進んで、スイス国境が近くなった所にあるサービスエリアのガソリンスタンドで、ガソリンを入れる必要はありませんが、高速道路代を支払うことができます。

ガソリンスタンドの係の人に高速代を支払いたい旨を使えます。
ヴィニエッテ(Vignette )と伝えるか、言葉がわからなくても、高速道路を指さすか、シールをフロントガラスに貼る事を伝えると、わかってもらえると思います。

ヴィニエッテは毎年12月1日に年度が代わり、翌年の1月末まで有効です。
ただし、普通はレンタカーを利用するので、返却するときにそのまま返却すので、次には使えないことになります。(1年に何回もスイスの高速道路を利用する方も旅行者なら少ないと思いますが)

そのシールを貼って国境に向かいます。
国境では普通車とトラックなどの大型車のレーンがありますので、普通車のレーンに並んで進んでいきます。
シールを貼っていれば、国境で車を止められることはほとんどありません。
国境を越えると一番最初の出口で降りて、フォックスタウンに向かいます。

帰りも同じように国境を越えますが、商品を購入して税金の払い戻しをする場合には、国境を越えた場所にある駐車場に車を停車して、国境係員に税金事務所(カスタマー)の建物を教えてもらいます。

その建物に入って、順番を待ち、自分の順番になったら書類とパスポートを提示して印鑑をもらいます。
印鑑を押してもらったらまとめて封筒に入れて、その場で投函することも、日本に帰ってから投函することも可能です。

一般道の場合

一般道を利用すると高速代は必要ありません。
一般道でも国境を越える事に関して基本的には高速道路と同じです。
イタリアから向かう場合にコモ湖で高速を降りて、一般道を使って国境を越えます。スイスに入国する際には、どの国境を越えても問題ありません。
小さな国境になりますので一車線を進んで国境をこえます。

しかし、帰りは注意が必要です。
商品を購入した場合の税金の払い戻しに対応している国境は限られていて、コモ湖に向かう国境は税金事務所がありますので払い戻し処理ができます。
しかし、それ以外の国境では税金事務所がない国境も数多くあります。
もし、一般道を利用する場合にはコモ湖に抜ける国境をお勧めします。

以上、車を使った場合のアクセス方法と注意点になります。

もう一点、イタリアからスイスに入国するときに止められることはほとんどありませんが、スイスからイタリアに入国する際にはよく止められます。
東洋人が車で国境を越えるのが珍しいのか、または単に怪しいのかわかりませんがよく止められます。

その際に係員に駐車場所を指定されるので、そこで停車しパスポートを提示します。
荷物も全て、スーツケースなども全て開けられて、中にある物も全てチェックされます。
こればかりはどうしようも無いので、気が済むまで見てもらって何もなければ解放されます。
いったん止められると、時間がかかりますので万が一のことを考えて時間には余裕を持って行動した方が良いと思います。

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